Archive for the ‘WordPress’ Category
バンドワドン効果とスノッブ効果
土曜日, 2月 11th, 2012「みんなが持っているんだから買わなきゃ・・・」という心理が働くと、人はその商品に飛びつくようになる。
これを、バンドワゴン効果といいます。
スーパーなどで「今売れまくってます」「今話題の人気商品」などという説明を受けると、“とりあえず、買っておかなきゃ”という衝動に駆られますね。
大多数の人が「良い」と評価しているものは、自分にとっても良いものだろう、という思い込みを、売り手が利用しているのです。
ただ、人間というのは複雑なもので、大多数が「良い」と評価する商品が世に氾濫すればするほど、「自分はそれとは違う」という自我が芽生えます。
「ほとんどの人が所有しているなら、私はそれとは違うものが欲しい」という、希少性を求める意識は、誰しも持っています。
このような心理作用を、スノッブ効果といいます。
市場の趨勢とはあえて逆を行く、いわゆる「逆張り」は確かに効果的です。
逆張りの効果は、順張りの浸透度のよって左右されるので、バンドワゴン効果の進捗度、ピークを見定める必要があります。
マーケティングインサイダー
月曜日, 1月 23rd, 2012ワードプレス(WordPress)マルチサイト機能のインストールとネットワークの設定方法
月曜日, 8月 29th, 2011当サイトは、WordPressのマルチサイト機能をインストールして、ネットワーク化しています。
以下、その方法について説明します。
1.ワードプレスをマルチサイトとして利用する
WordPress3.0以降、マルチサイト機能を使えるようになり、ワードプレスのワン・インストールで、複数のサイトを管理することができるようになりました。
この機能を活用することで、コミュニティサイトの構築が格段にしやすくなりました。
また、BuddyPressをテーマにSNSを構築すれば、会員が自由に使えるブログを割り当てるなど、SNSサイトとしての機能性がUPします。
ここでは、新たにワードプレスをインストールする際に、(1)マルチサイト機能を有効化し、(2)ネットワークを形成し、(3)サイトとユーザーの追加する~といった点について順次説明します。
2.既存のワードプレスサイトにマルチサイト機能を備えるには
今既に稼働中のサイトにマルチサイト機能を付加したいということもあるでしょう。
その場合は、WordPressをいったん削除し、改めてインストールし直す必要があります。
したがって、記事や画像など必要なコンテンツを残しておくために、WordPressの削除の前に、
(1)ダッシュボードの「ツール」→「エクスポート」をクリック
(2)エクスポートする内容を選択を、「すべてのコンテンツ」を選択
(3)エクスポートして、バックアップを取っておきましょう。
そのうえで、WordPressに関する全てのファイルを削除します。そのうえで、新たにWordPressをインストールするわけです。
その際忘れてならないのは、《MySQLも新しいものをセッティングする》ということです。これを怠ると、マルチサイトがうまく機能しません。
さて、ここまでの準備がOKなら、いよいよ、マルチサイト機能をインストールしましょう!
3.マルチサイトの有効化とネットワークの初期設定
マルチサイトを有効化する手続きは非常にシンプルです。
まず、FTPでインストールしたWordPressの全ファイルから「wp-configファイル」を見つけて、これを開きます。

すると、下のほうに、
「// 編集が必要なのはここまでです ! WordPress でブログをお楽しみください。~」
という記述があります。
その上に、以下を書き加えてください。
define(‘WP_ALLOW_MULTISITE’, true); ←これを書き加える
wp-configは一度PC上にダウンロードしてから編集し、アップロードします。
これで、下地が整いました。
wp-config.phpを編集[define('WP_ALLOW_MULTISITE', true);を書き加える]し、すべてのインストールが完了したら、ダッシュボードの「ツール」→「ネットワーク」をクリック。
すると、『サイトのネットワークを作成』という画面に入ります。
「ネットワーク内のサイトアドレス」は、『サブディレクトリ』を選択しておきましょう。
「ネットワークのタイトル」にコミュニティの名前を入力し、「管理者のメールアドレス」には管理者である貴方のメールアドレスを入力してください。
すべて記入したら、「インストール」をクリック。
これで、ネットワークの初期設定ができました。
4.ネットワークの作成
いよいよ、ネットワークを作成していきます。
まず、FTPでwp-contentを開き、その中に「blogs.dir」というフォルダを作成してください。
blogs.dirを作成したら、属性を書き込み可能な「707」に変更します。
次に、wp-config.phpを開き、「サイトネットワークを作成」画面の「ネットワーク有効化中」の下にあるコード(一番上のコード)をコピーし、先ほど挿入した「define(‘WP_ALLOW_MULTISITE’, true);」のすぐ下に貼り付けます。
コードを追加貼付したら、サーバーにUPロードしてください。
さらに、FTPを開き、インストールしたWordPressのフォルダ中から「.htaccess」を見つけて、それをPCにダウンロードしてください。
.htaccessをテキストエディタで開いたら、「ネットワーク有効化中」の下のほうにある、2つ目のコード(先ほどwp-config.phpに追加貼付したコードの下にあります)をコピー&ペーストします。
.htaccessの書き換え(コード貼付)が完了したら、サーバーにアップロードしてください。
最後に、「サイトネットワークを作成」画面の一番下のほうに「ログイン」がありますから、ここをクリックし、管理画面に再度ログインし直します。
再度ログインしたときの管理画面の右上のほうに「サイトネットワーク管理者」という表示が確認できればOK。マルチサイトの有効化が成功しました。
要は、「ネットワークの有効化」とは、wp-config.phpと.htaccessを書き換える、単なる作業のことです。難しく考えることはありません。
5.マルチサイトの管理
管理画面の右上、「サイトネットワークの管理者」をクリックし、マルチサイトのダッシュボードに切り替えます。
「設定」→「設定」を開き、「アップロード設定」の「メディアアップロードのボタン」で、すべてのメディア(画像・動画・音楽)にチェックを入れます。
その下にある「サイトのアップロードの容量」のチェックは外しておいてください。
「変更を保存」をクリック。
「運用設定」のネットワーク名、管理者のメールアドレスは、マルチサイトのインストール時にすでに設定済ですが、後からいつでも変更可能です。
「登録の設定」は、複数のユーザーでサイトを管理するときに利用します。したがって、会員制サイトを構築する際には必ず設定してください。
6.新たなサイトの追加
ここではマルチサイト機能で新たなサイトを追加するための手順を説明します。
ネットワーク管理者の管理画面にて、「サイト」→「新規追加」を開いてください。
「サイトのアドレス」に新しく作るサイトのディレクトリを入力します。ここでは仮に、/test/というディレクトリにサイトを新規追加することとします。
その下の「サイトのタイトル」と「管理者メールアドレス」を入力します。追加するサイトを自分自身で使用する場合には、自分で決定しますが、新たなユーザーに割り当てる場合には、ユーザーに聞いておくと良いでしょう。もちろん、サイトを割り当てた後でも、サイトのタイトルを変更してもらうことも可能です。
終わったら「サイトを追加」をクリックします。
《補足1》ネットワーク管理者とは?
マルチサイト機能をインストールした後でログインすると、管理画面の右上に「サイトネットワーク管理者」というメニューが表示されるので、ここをクリックします。
すると、ネットワーク管理者用のダッシュボードが開き、すべてのサイトとユーザーに関する管理、設定を行うことができます。
ネットワーク管理者は、最初はあなただけの権限ですが、新規ユーザーを追加する際に、そのユーザーにも同じ権限を与えることが可能です。
《補足2》新規サイトの作成について
ネットワーク管理者の権限を有するユーザー(あなた自身と、あなたが権限を与えたユーザー)は、マルチサイト機能を使って、ドンドン複数のサイトを作成することができます。
ネットワーク管理者のダッシュボードの「設定」から。「登録の設定」→「新規登録の許可」から→「ログイン中のユーザーによる新規サイト登録を許可する」もしくは、「新規サイトおよびユーザーアカウントの登録をどちらも許可する」のいずれかを検討してください。
選んだほうにチェックを入れることで、別のユーザーに新たなサイトを作成してもらうことができます。
新たに作成されたサイトは、「ネットワーク管理者」→「サイト」に行くと、作成済のサイト一覧で確認できます。
ここから、各サイトのダッシュボードに移動し、各サイトに必要な設定、編集を行うことが可能です。
各サイトはそれぞれ独立した設定にすることが可能なので、テーマやプラグインなどオリジナリティを出すことができます。
7.新たなユーザーの追加
ここでは、マルチサイト機能をインストールしたWPサイトにて、ユーザー追加の設定する手順を説明します。
「ネットワーク管理者」のダッシュボードから、「ユーザー」→「新規追加」をクリックすると『新規ユーザーの追加』画面に移動します。
「ユーザー名」「メールアドレス」を入力し、「ユーザー追加」ボタンをクリックしてください。
すると、登録したメールアドレス宛に、ユーザー名とパスワード(自動生成)、ログイン認証URLが届くようになっています。
(※あらかじめ、招待すべきユーザーの登録メールアドレスを聞いておいてください)
この繰り返しによって、どんどんユーザーを追加登録することができます。
ネットワーク管理者のダッシュボードの「ユーザー」→「ユーザー」に移動すると、登録ユーザーが一覧できます。














