返報性の法則

今回は、「返報性の法則」を利用したマーケティングについて説明します。

返報性の法則とは、

「人は、何かを与えられた時には、これに対してお返しをしなければ・・・という気持ちになる」

という、心理学上の法則です。

たとえば、誕生日プレゼントをもらったときは、普通の人間の心理としては、その相手の誕生日にお返しをしなければならないような気になります。

中には、男性からクリスマスのプレゼントをもらっても、お返しなんてするつもりなんてさらさらない!というモテモテの女子もいるかもしれませんが(笑

そんな女子でも、バレンタインデーには義理チョコを渡すことで、もらった男性からしたら、お返しをしなければならないという意識になります。

このような返報性の原理を利用して、お菓子業界がホワイトデーなるものを作り、大きなビジネスにつなげたことはご存知のとおりです。

このほかにも、世の中には返報性の法則をあてはめたビジネスが多く見られます。

たとえばデパ地下の試食コーナー。これ目当てで百貨店に訪れる人はまあ、少ないでしょう。

なので、次々と試食をしたまま、知らん振りで地下街を去ることができる人は、少数派であって、普通の神経なら、「これだけいろいろ食べたから、何か一つくらいは買わなければ・・・」という気持ちになるものです。

返報性の法則をうまくビジネスに落とし込むことができると、強力な武器になります。

たとえば・・・

  • 匿名

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