これから、SEO。

これから、SEO。

私の過去の著作で、「これだけSEO」という非売品のDVDがありました。

約2年前にリリースしたときは、われながらコンパクトでよく出来た教材だと思っていたんです。

たまたまSEOに関する調べごとがあって、久しぶりに昨日の晩そのDVDをみてたんですね。

あー、喋りは大したことないけど(笑)、わりと言いこといってんなー、と自画自賛していたわけです。

「これだけSEO」は、現状もそのまま使えるところ大です。ハンパな有料SEO教材より、よほどタメになるでしょう。

しかし、今後はどうか?正直言いますと・・・・

今後の検索市場の動向を予想するに、「これだけSEO」「だけ」では、対応できなくなるであろうこともまた、感じています。

「これだけSEO」では、サイトの内部要因である内的SEOと、外部要因である外的SEOに大別し、それぞれ最低限手がけるべき施策を簡潔に述べています。

内的SEOについては、さほど修正すべき点はありません。

問題は、外的SEOです。

外的SEOとは、平たく言えば、被リンクの数と質を求めることです。

そして、「質」については相対的かつ流動的であるため、より分かりやすい「数」を求める傾向に陥りがちです。

ライバルサイトの被リンク数をチェックし、「それ以上」の被リンクを稼ごうとするなど(しかも短期間で!)、その典型例です。

そこには、“被リンク目的オンリー”の無味乾燥なバックリンクサイトを大量に提供する業者さんたちも多数うかがえます。

ご存知かもしれませんが、私もそんな業者の一人です。

ですが、私は、「それ」を辞めました。

被リンクの「数」を売ることに何の意味も感じなくなってきたからです。

では、「質」を売るのか?

それはそうなのですが、「質」の意味合いがちょっと違います。

単にページランクの被リンク元ページを多数配置したところで・・・。あるいは、IP、ドメインを分散させたところで、あまり意味を持たなくなる時代に突入しつつあります。

おそらく、無味乾燥なリンク集のようなものは、自作自演であろうが、業者の被リンクサービスであろうが、今後どんどん廃れていきます。

その根拠は、米国Googleですでにこうした傾向が現れているから、です。日本もほどなく同じような状況になると考えるほうが普通ではないでしょうか?

それじゃあ、私は被リンクサービス業界から撤退するのか?

いいえ、しません。むしろ、チャンスだと思っているからです。

ここ最近は(途中の入院時期を挟んで)Googleのアップデイトの状況を観察し続けてきました。

でも、どうもよくわからないので、先行事例(米国Googke)の事情を、調べたりしていました。

英語が難しいな、これどういう意味かな・・・などと唸り続けているうちに、おぼろげながら、今後の「外的SEOのあり方」みたいなものが見えてきました。

そこで、「これだけSEO」ならぬ、『これからSEO』(笑

これを、早急にまとめ上げたいと今、考えています。

『これからSEO』—–実は、教材化に先立って、私どもで運営している、被リンクサービスにて、すでに新しい(?)外的SEO施策を盛り込んでいます。

新しい、というか・・・正確には「古くて、新しい」施策です。

この考え方に基づき、すでにサービスも提供しています。

たとえば、AYUさんのスクールである一歩千金に提供している被リンクが、「古くて新しい」やり方を貫いています。

被リンクサービスは、リンクを売るのではない。●●●●を売るのだ!

~という極めて原始的で当たり前のことが、「現実」となって海を渡り、我が国にも押し寄せてきています。

追伸

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